どうやって体力を付けたらいい?

仕事をする上で大切なことは色々ありますが、介護士の仕事を無理なく続けていくためには体力が必要です。特に身体介助をする際には、全身の筋肉を使うため筋力がないと大変ですし、怪我や強い疲労で参ってしまうかもしれません。介護士を始めたばかりや若いうちはなんとかやっていけるかもしれませんが、長く続けていくのは簡単ではありません。そのため、身体介助を付けるための筋トレを始めるのは、とても大事なのです。

具体的にどんな筋トレをしたらいいかというと、まずは足腰を鍛えることが大事です。介護士は一日中歩き回っていますし、利用者の体を支えることも多いからです。そこで、ヒップスラストという筋トレをやってみましょう。肩甲骨の下のあたりをソファーやイスにかけて、腰を浮かせるようにします。足は少し広めに開いて安定させます。その状態で腰を上げて頭くらいまで高くなるようにします。その際に、お尻を締める感じで上げると効果が出やすいです。その後、お尻を下げて、また上げるという動作を繰り返します。10回を3セット続けてみましょう。

もう一つは、ふくらはぎの筋肉を鍛える筋トレです。直立してから、爪先で立つ動作を繰り返します。この際、ふらふらするようであれば、壁に手を付いて安定した状態で行いましょう。ふくらはぎの筋肉が収縮しているのを感じながら、10回を3セットくらい続けてみましょう。どこででも簡単にできる筋トレですので、職場で時間が空いた時にやってみるのも良いでしょう。もし、もっと負荷をかけたいのであれば、片足立ちになってトレーニングするともっと効果的です。

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